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宮崎県立美術館で開催されている『徳川歴代将軍名宝展』を観に行きました。


今年がちょうど江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康が没後400年になるということで


徳川歴代将軍の名宝がここ宮崎で展示されるということで、


自分もやっとといいましょうか、スケジュールを見つけてやっとの観覧です。


数々の重要文化財を見たわけですが、


やっぱり徳川歴代将軍の甲冑はかっこよかったですね。


歴代なわけですから、初代から十五代(最後の将軍)までの甲冑が一堂に会する。


見る立場としては大変貴重なことだったと思います。


特に八代将軍・吉宗と十五代将軍・慶喜の甲冑は、神々しさを感じたといいますか、


どの甲冑よりもスケールの大きさを感じさせられました。


征夷大将軍らしさが出ていました。


吉宗は、あの甲冑を着て本当に暴れまわっていたのでしょうか?


いわゆる一つの”暴れん坊将軍”(笑)


家康の甲冑も素晴らしかったです。


特に若き日に着用していたものですが、見た目はシンプルなものではありましたが、


ほとんどは金が塗られているのです。


金の甲冑となると、名高いイメージが浮かび上がるわけですが、


若き日の家康は、臆病だったと言われているそうですね。


臆病となるとさすがに名高いイメージとは颯爽と消えるようなもんではございますが、


ただ、これが後に本当の意味で歴史にも残るくらいの名高い人物になるとは、


家康本人も思ってもいなかったかもしれませんね。


観覧客も週末ということもあって非常に多かったです。


明日も多くなることは間違いないでしょう。


ちなみに開催は5月28日(日)までです。


開催日数も残り僅かですので、お早めに!

詳細はこちら↓
家康没後四百年 徳川歴代将軍名宝展−久能山東照宮